弱めの薬剤を使用し、処理していきます。髪のダメージは少なく柔らかい手触りで仕上がります。カールの持ちは他のパーマに比べて短めですが、繰り返しスタイルを変える時など、再度パーマをかけたりできます。
約100℃の高熱を直接ロッドから髪に伝え、熱変性を利用してタンパク質を変化・固定させていきます。しっかりした質感のカールが約6カ月間、長く持続します。
約55℃ほどの空気の温度と湿度を調節して、髪のタンパク質を移動&固定することで形状を作るので、髪の柔らかさを保ったまま、コシのあるカールを表現できます。 ウェット状態でもカール・ウェーブをキープでき、お手入れらくちん!スタイリングも簡単に再現できます。 さらに、デジタルパーマでは不可能だった根元からのふんわりカールも実現可能なのです!